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- アクチュエータ(シリンダ)の動作速度を、動作の途中で変更させる手段として油圧回路の構成で速度を切り換える方法です。
電磁比例弁やサーボ弁を使用し、電気信号に応じて速度を切り換える方法、ポンプからの油の供給量を変化させて速度を切り換える方法などありますが、
ここでは電磁弁の切換えと流量制御弁を使用して動作速度を変更する2速制御について説明します。
1. 2速制御の構成
- 1本のアクチュエータに対し2台の電磁弁を使用します。油を多く流す(大流量側)回路と、流す量の少ない(小流量側)回路の2系統構成し、合流配管とします。
- 通常、シリンダの高速動作:大流量側+小流量側回路両方で作動します。
シリンダの低速動作:小流量側回路のみで作動します。
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