AKC9 SERIESの特長をご紹介します。
別置きタイプなので、クーラントタンクの深さによらず設置できます。
既設タンクにも後付けが可能です。
容易に設置できるようにポンプ内蔵形もご用意しています。
浅いタンクでも
設置可能
(AKCポンプ付き)
詰まりにくい蒸発器構造を採用しました。
メンテナンス時にも分解、洗浄しやすい蒸発器構造です。
負荷全領域(無負荷から100%負荷まで)でクーラント温度を±0.1℃に制御し、加工精度アップに貢献します。
ハイブリッドシステムなら機械や保全室のパソコンと繋ぐことで油圧の圧力・流量だけでなく、消費電力・モータ 温度等機器内部の情報も簡単かつリアルタイムに取り出すことが可能です。
詳細をみるパソコンでアラーム情報・運転時間等をモニタできます。
Hybrid-Winはパソコンで内部状態をモニタするソフトウェアツールです。ツール本体および取扱説明書は「ダイキン油圧ユーザー支援サービス」から無料でダウンロードが可能です。
鉛フリーはんだのプリント基板採用などRoHS指令に対応。
電装ボックス保護等級アップ(IP54相当)
電子部品の硫化対応品採用
輸送振動性能を実際の輸送条件に即した仕様にグレードアップ。
(単位:mm)
※AKC359の例
業界トップクラス
(AKC9 シリーズ)
CE対応
-C
ヒーター付き
-H
ポンプ付き
-200
個別仕様を
オプションにしました
高精度・省エネ・コンパクト
環境にも優しい
インバータオイルコン
クーラントタンク上部への
直付形浸漬式オイルコン
圧縮機のインバータ制御による高精度形
工場の電力削減・節電対応について、お気軽にご相談ください。