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スーパーユニット
低発熱

省エネにより発熱量が激減。空調負担も削減可能。

2. 低発熱

省エネに伴い、熱に変わっていたエネルギーが削減され、様々な効果が期待できます。

  • 油温の低下、油劣化の低減
  • タンク小型化による省スペース・油量の削減
  • オイルクーラの削減
  • 空調負荷の低減

空調負担

スーパーユニットに置き換えると

空調負担

空調負担の低減
タンクの小型化
オイルクーラの削減

油温上昇低減

■スーパーユニットご採用の効果として作動油の温度上昇低減が挙げられます。
油温上昇低減は以下のメリットを生み出します。

加工精度向上

熱歪みが少なくなり加工精度が向上します。

空調負荷低減

エアコンの冷却負荷が低減され更なる省エネにつながります。

パッキン類の長寿命化→メンテナンス性の向上

油圧バルブや油圧シリンダに使用されているゴム素材のパッキン類の劣化が抑制されます。

作動油の長寿命化→環境負荷低減・メンテナンス性の向上

油圧作動油の劣化が抑制され、作動油交換時期が延長されます。

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